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55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-11-12 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

また、後期後期後期計画というのがあります。これは概要版でございますから、実際の報告書というのはかなり分厚いもの。これも、今はもう冊子ではなくてダウンロードできるような形になっておるんですけれども、ダウンロードして印刷して出したらすごく分厚くなるので、今回は、そういう紙の無駄はやめて持ってはこなかったんですけれども、概要版なんですね。  

杉田水脈

2007-02-14 第166回国会 衆議院 予算委員会 第8号

柳澤国務大臣 これは、昭和六十年九月三日、庁業発第三十一号ということで、都道府県民生主管部国民年金主管課長あて通知と言っていいかと思うんですが、「新しい事務処理方式(後期計画実施に伴う国民年金保険者台帳の取扱いについて」ということで、そういう通知を……(発言する者あり)これは、社会保険庁年金保険部業務第一課長業務第二課長連名通知ですね。

柳澤伯夫

1992-03-26 第123回国会 参議院 厚生委員会 第2号

そこで、国連障害者の十年の五年終わった段階で、後期五年のいわゆる後期計画というものがつくられたのでありますが、その重点施策の中にも障害者高齢者ができる限り住みなれた家庭の地域で生活できるような、いわゆるノーマライゼーションの理念について述べておられるわけでございまして、私はこれを重要なテーマとして推進していかなければならないと思っております。  

山下徳夫

1992-03-09 第123回国会 衆議院 予算委員会 第15号

上野政府委員 現在は、水田利用確立対策後期計画最終年度が来年度ということになっているわけでございまして、平成五年度の水稲の作付のあり方というものはポスト後期の問題として考えなければならないという、そういう建前といいますか、ことになっているわけでございまして、それを考える際には、一番大きな要素というのはことしの稲作の状況、これがどういうようなことになるのかということが一番大きな問題だろうとも思っているわけでございますが

上野博史

1988-05-12 第112回国会 参議院 文教委員会 第9号

また、第三点の高等教育あり方についての総合的な検討をせいという御指摘につきましては、昭和五十年代、特に高等教育人口が横ばいの時代というようなこともございまして、従来からいわば、何と申しますか、レッセフェールという状況でございました大学拡充整備等につきまして、前期計画後期計画そしてまた新しい新高等教育計画というような、三段階にわたりましたけれども、整備計画を立て、量的な整備についての目途を定

阿部充夫

1988-03-18 第112回国会 参議院 予算委員会 第10号

東京都の後期計画の中で、ここにこういった本がございますけれども、在宅難病患者への訪問診療を始めるんだそうです。施設、病院を含めた医療、雇用、所得、在宅患者のケアなど既にある制度拡充強化とともに、先ほど申し上げた長期慢性疾患患者のために医療と福祉を包含した法律の整備が必要と私は考えます。それで、これはもう全く猶予のならないことなんで、早急に前向きの検討お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

下村泰

1988-03-18 第112回国会 参議院 予算委員会 第10号

具体的な方法が何かあるのか、あるいは後期計画というのがございますね、それについて、こういうのがございますけれども、この後期計画について何か施策があるのかどうか。この本部長総理でございますのでひとつ後から総理にもお話を伺いたいと思いますが、とりあえず厚生省、建設省、答えてみてください。

下村泰

1987-08-27 第109回国会 参議院 文教委員会 第3号

それを受けまして、文部省といたしましては、これまで昭和五十年代に入りましてから高等教育整備前期計画後期計画そして六十年代以降のものとして新高等教育計画というようなものを考え、それを念頭に置きながらこれを大学関係者にいわばガイドラインというような形でお示しをしながら大学整備をし、あるいは新増設認可等を行ってきたという経緯がございます。

阿部充夫

1987-03-25 第108回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

県が出した後期計画の中に具体的な公共工事の名前が列挙されておることはもう承知しておりまして、それを十分参考にしながら国の沖縄振興開発審議会検討しております。ただ、県と国の審議会方針の違いは、県は第二次振計及びそれ以降に行うべき公共工事なども具体的な事業名を掲げておられるようでございます。

小谷宏三

1984-04-19 第101回国会 参議院 文教委員会 第8号

政府委員宮地貫一君) 御指摘の点は、私立大学例に相当の今後の大学整備についてお願いをする点が出てくるわけでございまして、ただ、従来からも、もちろんそうでございますけれども、五十一年度以降、前期計画、さらに後期計画ということで、高等教育計画的整備ということで対応してきておるわけでございますけれども、いずれにいたしましても、私立大学があるいは大学の新設なり、あるいは学部増設、さらに既存の学部

宮地貫一

1983-03-23 第98回国会 衆議院 文教委員会 第4号

鍛冶委員 そこで、これも先ほど前の方が質疑を交わされた中で出ておりましたけれども、国立大学については年平均二千人程度の増が一応言われているわけですね、後期計画の中で。ところが、本年度は三百九十人と低くなっているわけですが、十八歳人口の動向から見て、こういう形で差し支えないのかどうか、ちょっと心配になる点もあるのですが、この点についてはいかがでしょうか。

鍛冶清

1983-03-23 第98回国会 衆議院 文教委員会 第4号

これは先ほどの質問の中にもちょっと出てまいりましたが、後期高等教育計画の中でいろいろと策定がされているわけですが、それが若干そのとおりにふえてきてないというような状況もある中で、後期計画見直しをすべきであるというようなことも再々言われているわけですけれども、そういう後期計画の中の一環としてこれは今回提案がなされたのかどうか、この点をお尋ねをいたします。

鍛冶清

1983-03-18 第98回国会 衆議院 文教委員会 第3号

したがって、私ども現在は、高等教育整備計画についてすでに五十年から前期計画それから五十六年から後期計画ということで整備を進めてきておるわけでございますけれども、ただいまやっております作業は六十年度以降の整備を今後どう進めていくかということを中心に、これは大学設置審議会計画分科会で御検討をいただいているところでございます。  

宮地貫一

1982-03-31 第96回国会 参議院 文教委員会 第5号

政府委員宮地貫一君) 基本的なところはただいま大臣から御答弁申し上げたとおりでございますが、一つは、五十六年度からすでに実施に入っておるわけでございますが、その後期計画見直し作業をするということでお願いをしております。  そこで、いろんな情勢の変化でございますが、若干補足して御説明を申し上げますと、一つには大学等への進学状況変化ということが見られるわけでございます。

宮地貫一

1982-03-31 第96回国会 参議院 文教委員会 第5号

降矢敬義君 大臣の御答弁で、一つ大学の量から質への転換、配置の問題、それから大学教育柔軟化といいますか、弾力化といいますか、そういうことに関連しての問題意識で諮問されたことが明らかになったわけでありますが、いまもう一度局長にちょっと確かめたいんですけれども、高等教育計画で、後期計画が五十六年からすでに始まっておりますが、それの見直しをひとつやるのかやらないのかということと、それから六十七年には

降矢敬義